携帯電話はどこで売却できる?売却の際の準備と査定額アップのコツ!

携帯電話はどこで売却できる?

携帯電話は、高性能なパーツを組み合わせて作られた電子機器です。そのため、使わなくなった携帯電話や古くなった携帯電話がもし手元にあるなら、売却を検討してみるのも1つの選択肢です。携帯電話は専門の店舗やインターネットサイトを利用することで、買取を依頼することができます。携帯電話を売りたいという人は、自分の持っている機種が買取可能なのかどれくらいの査定額になるのか、いろいろと情報を集めることから始めてみると良いでしょう。 携帯電話の主な売却方法は、「店頭買取」「出張買取」「宅配買取」の3種類です。

店頭買取について

「店頭買取」とは、業者が運営する店舗に携帯電話を直接持ち込み、買取を依頼する方法です。交渉がスムーズに進めば、その日のうちに売却したお金を受け取ることができます。また、店舗スタッフと親しくなることで、お得な専門情報などを手に入れられる可能性がある点もメリットだといえるでしょう。ただ、店舗まで足を運ばなければならないため、時間的な余裕がないと利用しづらいのがデメリットです。近所に信頼できる店舗があるなら、「店頭買取」を選択すると良いでしょう。

出張買取ついて

「出張買取」では、自宅まで店舗やサイトのスタッフに出張してもらって、携帯電話の査定を行います。こちらの予定に合わせて取引ができるので、時間の都合がつきやすく、売却したお金をその場で受け取ることも可能です。仕事や家事などでなかなか時間が作れないものの、業者と顔を合わせてしっかりと交渉したいという人におすすめです。しかしながら、他の2つの方法に比べて対応している店舗やサイトはあまり多くありません。出張費用を支払わなければいけない場合もあります。

宅配買取ついて

「宅配買取」は、売却したい携帯電話を、店舗やサイト運営会社に郵送して買い取ってもらう方法です。梱包や郵送手続きなどの手間はありますが、店舗に行かなくても買い取ってもらうことができます。ただし、売却したお金はすぐには受け取れず、後日入金というかたちになります。交渉の手間が面倒だったり、誰とも顔を合わせたくなかったりといった場合にうってつけです。

高額売却のためには事前の準備が大事!

本人確認書類の準備

携帯電話を売却する際、まず準備したいのは本人確認ができる書類です。運転免許証やパスポートなどといった本人確認書類が提示できなければ、高額売却どころか業者との取引自体が成立しないことがほとんどです。宅配買取を選択した場合は、本人確認書類のコピーを携帯電話と一緒に送付します。間違って書類の原本を送ってしまわないよう、十分に注意しましょう。

携帯電話のデータ引継ぎやバックアップを済ます

取引が成立した時に備えて、携帯電話のデータの引き継ぎやバックアップを済ませておく必要があります。一度売却した携帯電話は、基本的に取り戻すことはできません。

データやアプリを消去して、初期状態にしておく

データやアプリを消去して、携帯電話を初期状態にしておくことも重要です。データやアプリが残っていると個人情報の流出につながりますし、査定に時間がかかることがあります。さらに、場合によっては査定額が下がったり、買取を断られてしまったりすることもあるでしょう。特に、SuicaやFelicaなどといったICアプリを登録している場合は、必ず削除しておくのが賢明です。携帯電話にICアプリが残っていると、次の使用者がICアプリを登録する際、機能に制限がかかってしまう可能性があります。

SIMカードとSDカードを抜いておく

SIMカードとSDカードが挿したままになっていないかどうかも確認しておきましょう。店頭買取や出張買取なら、SIMカードとSDカードが挿しっぱなしでも、その場で返却してもらえば済みます。ただ、宅配買取の場合、業者によってはカードが破棄されてしまうことがあります。良心的な業者ならカードを返送してくれるケースもあるので、万が一カードを挿しっぱなしで郵送してしまったという時は、ただちに業者に連絡するようにしましょう。

携帯電話の充電を済ませておく

売却時、携帯電話の充電を済ませておくことも大事です。買取査定を行う際、携帯電話の電源が入るか、正常に動作するかなどの確認作業が行われます。作業を円滑に行えるよう、充電してバッテリーを確保しておくようにしましょう。

査定額アップのコツとは?

携帯電話を売却するにあたって、ちょっとしたことに気をつけるだけで、査定額をアップさせることが可能です。

査定アップのコツ1:携帯電話を売却する前にクリーニングする

もしも携帯電話が汚れているようなら、できるだけきれいにクリーニングしましょう。携帯電話は機能と同時に見た目も重要なので、保存状態が査定額に影響します。割れやへこみなどといった本体の損傷はどうしようもありませんが、落とせる汚れはすべて落としておきましょう。付着した汚れや指紋などは、メガネ用クロスなどの柔らかい布で丁寧に拭き取ります。布が硬かったり強く擦りすぎたりすると、逆に傷つけてしまうことがあるので注意が必要です。

査定アップのコツ2:付属品を揃える

購入時の付属品は可能な限り揃えておきましょう。携帯電話本体に加え、箱・保証書・説明書・ACアダプタなどの付属品が揃っていれば、査定額が上がることがあります。買取業者によっては、付属品の欠品が理由で減額されますので、一度確認してみましょう。

査定アップのコツ3:デコレーションはNGなので取り除く

マニキュアやビーズなどで携帯電話をデコレーションしている場合は、必ずすべて取り除くようにしましょう。本体が購入時の状態に近ければ近いほど、査定額アップにつながります。デコレーションが残った状態でも買い取ってもらえるケースはありますが、業者側でのメンテナンスコストが発生するため、大抵査定額は低めになります。本体にステッカーやシールを貼っている場合も、きれいに剥がしましょう。シールの一部が残ってしまった場合、防水機能を備えた携帯電話であれば、水で濡らすと剥がしやすくなります。たとえ防水機能のある携帯電話でも、水洗いする時は充電端子などの防水キャップがしまっているか確認しましょう。

査定アップのコツ4:なるべく早く売却する

なるべく早く売却することも、査定額アップのコツの1つです。携帯電話業界のトレンドは移り変わりが激しく、各メーカーは次々と新しい機種を発売していきます。そして、新機種が発売されるとそちらに顧客のニーズが集まるため、それ以前に発売された機種の価値や価格は下がってしまう傾向が見られます。売却のタイミングを逸すると、査定額が1万円近く下がってしまうことさえありえるでしょう。ですから、不要になった携帯電話を売りたいと考えている人は、できる限り早く査定を依頼するのが無難です。

査定アップのコツ5:未使用ならすぐに売る

携帯電話が未使用だった場合も、高額査定が出やすくなります。未使用であれば汚れている可能性が少なく、購入時の状態にも近いので、査定額がアップする可能性があります。とりわけ、本体に購入時の保護シートが貼ったままで、付属品もすべて揃っていれば、かなりの高額査定が期待できるでしょう。

高額査定には業者選びも重要!

携帯電話を少しでも高く売るためには、業者選びも重要なポイントになります。業者はそれぞれに異なった販路を持っており、扱いが得意な機種と苦手な機種があります。そのため、同じ携帯電話であっても、買取を依頼する業者次第で査定額に差が出ます。極端な話、店舗Aで査定額1000円だった機種が、店舗Bでは1万円で査定されることもあるということです。他にも、古いガラケーだったり、ぼろぼろに壊れていたりして買取を断られた場合でも、別の業者なら買い取ってもらえるというケースもあります。 業者の選び方としては、単純に買取価格で比較するのが簡単です。買取価格の相場や比較情報を掲載しているサイトがありますし、無料のオンライン査定などを実施している業者もあるので、入念に情報を集めることが重要です。もちろん、売却の際はしっかりと事前の準備を整え、査定額アップのコツを実践するのを忘れずにしておきましょう。

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