大黒屋の株価急騰!強みに関して考察

老舗買取・質屋の大黒屋が、8月23日に株価急騰しました。大黒屋は東証2部上場の企業で、1株30円台で推移しています。

株価急騰には大黒屋側の発表がきっかけと考えられていますが、そもそもどのような強みや特徴があるのか分からなければ、何が起きているか分かりません。

今回は大黒屋の株価急騰に関する事象と、大黒屋の特徴についてまとめました。大黒屋で買取を検討している方は、特に参考にしてみてはいかがでしょうか。

大黒屋の株価が急騰!

まずは大黒屋の株価急騰に関して、8月と7月の動きとそのきっかけなどについて解説していきます。大黒屋の株は割安株で、2019年1月から6月頃まで大きな動きはほとんどありませんでした。

8月23日に株価急騰

2019年8月23日、大黒屋の株価は前日比4円の値上がりがあり、一時31円から35円を記録しました。1株株価が小さいため、数円の値上がりでも大きな動きといえ、31円10万株所有していたら、4円の値上がりで40万円の利益です。

大黒屋が23日に株価急騰した背景には、8月22日に出張買取と質屋の強化を行うといった発表がきっかけといった考察もありますが、具体的な要因については明確になっていません。

しかし、株価が値上がりするということは、それだけ期待されているもしくは好調ともいえるでしょう。リユース事業に注目している方は、定期的に確認するのがおすすめです。

大黒屋とは

続いて、大黒屋の概要や特徴をまとめつつ、最近の動きについてもご紹介していきます。買取関係の企業の中でも、大黒屋は老舗企業です。

また、店舗数も多く買取対象品も幅広いため、初めてリユースサービスを利用したい方にもおすすめですよ。

大黒屋の概要

大黒屋は、1981年に福岡県福岡市にて創業しました。当時はチケット売買業から始めていて、現在のような多種多様な買取は行っていません。

しかし、その後順調に業績を伸ばし合併・法人化ののち、1989年に東京都銀座に進出しました。店舗数は増加し、2019年現在では全国展開しています。

買取対象品は幅広く、創業当時のチケットは引き続き取り扱っていますが、更にブランド品や家電・家具、貴金属や宝石類なども対応可能です。

大黒屋の特徴

大黒屋の特徴を以下に、まとめてご紹介します。

  • 買取ジャンルが幅広い
  • 全国展開している
  • 買取方法が豊富
  • 高価買取対応
  • 専門の査定士が買取品を査定

また、中古スマホの買取も行っているので、新しい機種に買い替えたいけれど予算が無い方は、大黒屋で現在使用している中古スマホを売却してみてはいかがでしょうか。

たとえば、ドコモのiPhoneXR64GBのSIMロック解除品は、47000円の買取実績があります。iPhoneX64GBは49000円台で販売されているので、買取で受け取った資金でほとんどカバー可能です。

中古スマホの買取も行っている

前の項目でも触れていますが、大黒屋はスマホ買取も行っていて、対応範囲が広い点や高価買取実績に注目です。

中古スマホの買取は、業者によって対応範囲が異なり、iPhoneの買取実績は豊富でもAndroidスマホの実績が少ないこともあります。

大黒屋の場合は、iPhoneからAndroidまで幅広く買取対応しているだけでなく、数年前の機種も取り扱っているのも強みです。

2019年も店舗を増やしている

大黒屋は全国対応型の買取業者ですが、2019年も店舗を増加傾向です。

たとえば以下のように、全国各地へ更に店舗を出店しています。

  • 茨城県、いわき鹿島店
  • 東京都、高尾狭間店
  • 東京都、北千住駅前店
  • 埼玉県、狭山中央通り店
  • 佐賀県、佐賀店
  • 千葉県、西船橋店
  • 神奈川県、中山駅南口店

今後の更なる店舗増加にも期待です。

大黒屋の株価急騰は買取事業も好調に推移していると考えられる

8月23日の株価急騰が、大黒屋の買取事業に繋がっているかどうか明確になってはいません。しかし、少なくとも9月3日時点で、大黒屋の株価は下がっていませんので、堅調に推移しているといえるでしょう。

また、大黒屋は今後出張買取にも力を入れる方向ですので、投資家から買取事業に関して期待されているとも考えられます。

2019年も店舗が増加していたり買取実績が更新されていたりと、さまざまな点で期待できる大黒屋にも注目です。

参考URL:
http://www.asahi.com/business/stock/kabuto/Ctkkabuto1835257.html
https://www.e-daikoku.com/info/corporate_outline.html

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