US古着を活用した新リユースビジネス!古着業界の特徴や動向を紹介

近年リユース事業は、1社で展開するだけでなく複数社や業界団体が共同で立ち上げるケースもあります。

その1つがUS古着を活用した、リユース事業です。古着事業の業界団体「And Buyer」が、古着関連のオークション事業を手掛けるオリンポスセブンと共同で運営しています。

しかし、US古着に関するリユースと聞いても、イメージが湧きにくく分からないところも多いです。

今回は古着に興味のある方へ向けて、US古着を活用したリユース事業を紹介します。

US古着のリユース事業とは

まずは、US古着を活用したリユース事業の概要や、主な特徴について解説します。

US古着に関するオークションサービス

US古着のリユース事業とは、US古着のオークションサービスのことです。オークションサービスとは、ある商品が出品された際、購入予定者が100円や200円と徐々に買い値を上げていき、最終的に最も高い値段で購入すると宣言した方に購入権が与えられます。

そして俺オク by And Buyerは、このようなUS古着に特化したオークションサービスを2019年10月25日からリリースしているのが特徴です。

3000円と比較的リーズナブルな価格で参加できるのも魅力で、古着に関するリユース事業の中でも新しいシステムといえるでしょう。

US古着市場は未開拓分野

元々日本でもオークションサービスや、古着のリユース事業はさまざまな企業で実施していました。

しかし、US古着のオークションとなると、実際に事業として展開している事例はなく、今回の共同事業が初めてとなります。

特に事業者同士のオークションは、これまで展開されたことがないため、And Buyerとオリンポスセブンが同市場の多くのシェアを確保できる可能性があるでしょう。

US古着が欲しい方におすすめ

俺オク by And Buyerに向いている方は、最近US古着が欲しいと考えている方や、オークションに出せる予算が一定金額ある方などでしょう。

また俺オク by And Buyerは、今後更に規模が拡大する可能性もある画期的なサービスですので、古着が欲しい方は特に注目です。

古着業界のAnd Buyerとは

俺オク by And Buyerを運営している、And Buyerについて紹介します。

And Buyerの事業概要

And Buyerは民間企業ではなく一般社団法人で、古着関連の事業を展開中の企業が入会している団体です。

東京都渋谷区に拠点があり、古着をファッションの定番として定着させることなどを目標に、さまざまなイベントを企画・実施しています。

俺のオークションとは

続いてはオークションサービスを展開している、俺のオークションの運営企業、株式会社Olympos7について紹介します。

株式会社Olympos7

株式会社Olympos7の事業は、主に古物に関するオークションと貴金属類やブランドバッグなどの買取を展開しています。

俺のオークションは、2017年9月に始まった新しいサービスで、古物のオークションを定期的に開催しています。参加するには入会手続きが必要です。

俺のオークション公式サイトに入会申込書や規約関係の資料があるので、ダウンロードし所定の手続きを進めます。

ちなみに落札手数料は10%、出品手数料は無料といった設定です。

古着市場も日々新しいサービスが展開されている

古着の買取やリユースというと、単純に1企業が買取と販売を行うイメージですが、俺オク by And Buyerのように一般社団法人と企業が共同運営するケースもあります。

また、古着と言ってもUS古着のみをオークションするサービスは、これまで参入しているケースがなく、画期的なシステムです。

このように買取・リユース事業は、既存の商材とサービスを組み合わせて、新しいリユース事業を展開しています。リユースに興味がある方は、業界の新しい動きに注目してみましょう。

参考URL:
https://www.recycle-tsushin.com/news/detail_4044.php
https://andbuyer.or.jp/andbuyer/activity/index.html

参考画像URL:
https://www.recycle-tsushin.com/news/detail_4044.php
https://andbuyer.or.jp/index.html

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